こんにちは!サーブにはそこそこ自信を持っています現役コーチです。

僕はもともと、そんなにサーブが得意という訳ではなかったのですが、現在は結構得意です。

得意になった元はスバリ、高校時代の練習です。

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高校時代の部活

僕の高校のテニス部は弱小でした。1つ上の学年が不在と人数も少なく、僕以外に経験者もいない。
なので高1から部長を務めていたわけですが、土日の練習に他の部員が来ないんですね。

じゃあ何する?サーブ練習ですよ。

小さいコーンをセンターとワイドに置いてサーブを打ちまくる。カゴにボールがなくなれば拾ってまた打ちまくる。そんな土日練。

サーブ練習風景 こんな感じでした笑

何度も何度も打っていると、自然にサーブをコントロールするコツがわかってくるんですね。

そのコツは当たり前なんですけど、忘れてしまうようなことです。

例えば、上の図で一番左のコーンを狙ってサーブを打ってみたとしましょう。

サーブ練習風景2

僅かに左にそれてしまいましたね。ということは…

サーブ練習風景3

こういうことになります。ここで仮に誤差が50cmだったとしましょう。そうしたら次に狙うべきは

サーブ練習風景4

ここですね!「自分の狙った場所よりも50cm左にズレる」のであれば、『あらかじめ狙う場所を右に50cmズラす』ことで解決します。

プラスマイナスゼロでターゲットに近づくはずです。

もちろん、絶対にターゲットに当たるというわけではありません。どうしてもまた”ズレ”が生じるでしょう。

そうしたらもう一度その”ズレ”を修正するように狙いをずらしてサーブを打ちます。そしてどんどん誤差を縮めていきます。

ゆくゆくはターゲットに当たることでしょう。というか当たるまでやってください笑

ターゲットに当たった後は?

ここが重要です!

ターゲットに当たった後は・・・もう一度同じターゲットに当ててください。

良いコースにサーブが入ったわけですから、その良い感触が残っているうちに、もう一度同じコースへ、同じサーブを打ちます。

そうして身体で覚えていくんです。

よくTwitterでもつぶやいている通りなんですが、調子が良い時は何も考えていないんですよね。

それでもプレーがうまくいく理由は、日々の練習によって良いプレーを身体で覚えているからなんです。

そして特にサーブではそうなんです。

サーブはテニスにおいて、唯一相手に邪魔されないショットだからです

なので練習量と、その質に比例して絶対に強くなります。

まとめ

サーブ練習をする際は以下の事に気を付けましょう。

  • ターゲットを置き、あらかじめ狙いを決めておく
  • 狙った場所からズレたら、それと逆の方へ狙いをずらして打つ
  • 狙った場所に入ったら、反復で何回も練習

最低限、デュースサイドでもアドサイドでもセンター・ワイドを打ち分けられるようにはなりたいですね。

マスターしたらボディへのサーブも練習しましょう!